カップルの着せ替えゲーム。
画面にいる女の子と男の子のどちらかをクリックし、画面に表示されるヘアスタイルや洋服や表情など好きな物を選択してカップルの着せ替えをしていこう。画面下には背景もあるのでふき出しを使って、いろんなシチュエーションを作ってみてね。
操作方法
着せ替え [ アイテムを左クリック ]
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コメント:0
- ゲーム大好き名無しさん 2013年3月25日
新しいのやーっ
やばやばやば!かわいー- ゲーム大好き名無しさん 2013年7月7日
男…リト
女…美甘リト 美甘これは込んで
美甘 いやよリト君一人で運べば
リト 冷たいな
美甘 リト君危ない
リト わぁ
美甘 書類や本が
リト ごめん美甘
美甘 もういや
後は想像で- ゲーム大好き名無しさん 2013年8月1日
ミク出来た!
女の子泣かせんの楽し((ry
- 杏里 2013年8月16日
たのしいー(≧▽≦)
- ゲーム大好き名無しさん 2013年12月21日
・・・スクールデイズ2の続き 男,泰雅 女,柚香
泰雅「おい!!!柚香!!!」
柚香「何??触んないで!!!」
泰雅「どうしたんだよ!それに、なんで、土曜日来なかったんだよ・・・。電話にも出ないし、心配してたんだぞ!」
柚香「だって、泰雅、あたしのこと好きじゃないんでしょ?」
泰雅「なんでだよ・・・好きに決まってんだろ!」
柚香「じゃあ、なんで、なんでこの間あたしが待ち合わせ場所に言った時知らない女のこと楽しそうに話してた の??」
泰雅「え?・・・・・・あれは、俺の妹だけど?」
柚香「えっ?い、いもうと??!!」
泰雅「あぁ、もしかして俺がナンパでもしたと思ったのか??」
柚香「う、うん・・・。」
泰雅「お前は馬鹿か!俺がどんだけお前のこと好きだと思ってんだよ!///」
柚香「泰雅・・・。ごめん・・・あたし、泰雅の子と傷つけちゃったんだ・・・。ほんとごめんっ!!!」
泰雅「もう、いいよ。その代り今度の休みは絶対遊びに行くぞ♪」
柚香「うん!」スクールデイズ4に続く・・・
- ゲーム大好き名無しさん 2013年12月21日
女の子かわいくできた
- りんご 2013年12月21日
楽しー
- ゲーム大好き名無しさん 2014年2月28日
あしあとのみんなとか、あかがみんクラフトのみんなが作れて嬉しいw
- 未莉子 2014年3月2日
男:昆 優斗(こん ゆうと)優しい性格で、世界中の女の子がスキ。浮気性。誰とでも付き合う。しかも、モテる。金持ち。
女:早井 七夏(はやい ななか)生徒会長をやっていて、優しい。まじめで、チャラいとおもうところは、ピアスをしているところだけ。なんでも、しっかりするひとがタイプ。モテる。
可愛いのに、可愛い気取りしないと、女子からもモテる。女子「キャー。優斗様が、登校してきたわ。みんな、玄関に行くわよ!」
ダダダッダアッダッダダダッダダダダダダダダッダ
女子2「優斗さま、おはようございます。」
優斗「ああ、おはよう。マイ、ハニー。」
全員「キャー」
バタ・・バタバタバタバタ・・・バダダダダダダバタタ
女子3「美しすぎ・・・」・・・バタ・・・
優斗の友達「また、みんな倒れた。でも、今までで、優斗に惚れなかったのが、あの子・・・」
優斗の友達2「早井七夏・・・か。あの子もモテるんだよね・・・」
理恵「七夏!聞いてよ。私たち、156人が、優斗君オーラで倒れたんだよ。」
七夏「ふーん。」
作楽「私も!私も倒れた!」
七夏「今、修学旅行の資料作ってんの!話しかけないで!」
理恵&作楽「ハ、ハーイ」
優斗「七夏!」
七夏「ん?」
優斗「はい、ホッチキス落ちてたよ。」
七夏「どうも、ありがとザンス。」
優斗「ハハ。七夏は相変わらず面白いなあ・・・じゃ」
理恵「ね、ねえ、七夏!優斗君の前で、下品な言葉使って・・・嫌われるよ。」
作楽「そうだよ。私たち、優斗君の前では、きれいな言葉使ってんだから。」
七夏「だって、私と優斗、小学生からの・・・友達?みたいな関係だし、優斗を笑わせたいってゆうか。」
作楽「え?」
理恵「え?」
作楽&理恵「えええええええええええええええええええええええーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
☆続く☆- 未莉子 2014年3月2日
ー翌日ー
七夏「み、みんな。怒らないでほしいんだけど、私と優斗、付き合うことになったんだ。」
皆「ええええええええええええええええええええーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
優斗「みんな、だからって、七夏をいじめないで、いじめたら、空中キッスは、お預けだから。」
七夏「ねえ、優斗。絶対、浮気しないでね。したら、私、転校するから!」
ー翌日ー
優斗「ごめん。七夏。おれ、作楽と付き合ってたんだ。ほんと。謝るから許して。」
七夏「イヤ」
タッ
優斗「待って!」ガッ(七夏の腕をつかんだ
七夏「はなしてっ」バッ
タタタタタタタタタタタタタ
☆おわり☆- いちごみるく 2014年4月19日
アルミンとクリスタできたーーー❤
- なな 2014年5月25日
男=裕太 女=瑞樹
- なな 2014年5月25日
裕太「ねえ・・瑞樹・・」 瑞樹「なに??裕太」 裕太「あのさ・・俺たち別れようか・・」 瑞樹「はっ????なにいってんの裕太」 裕太「だから別れよう」 瑞樹「裕太・・なんでそんなに簡単にいえるの??私たち・・・」 裕太「もうお前と付き合って行けない・・ごめん」 瑞樹「なによそれ・・・誤るくらいなら最初から付き合わなきゃよかった・・」 裕太「うん・・・・そうだよな・・ごめん」 瑞樹「裕太のせいで私の人生めちゃくちゃよ・・・・」 裕太「うん・・・ごめん・・本当にごめん・・」 瑞樹「もうあんたなんかしらない・・話しかけてくんな」 裕太「ごめん・・・・ごめんな」 ☆・+、。・続く・。、・\☆
- なな 2014年5月25日
見づらくてすみません;;;
- ラン キング 2014年8月26日
男:中島 優斗 女:可愛 美人可(みとか) 美人可は読モ
先生「おい中島これ職員室に頼む」
優「ハ~イ」
先生「伸ばすな」
可「あーもー撮影はじまちゃうよ」
廊下の角を曲がったとき ドン!
優・可「いったー」
可「もー痛いわねー」
優「///////こっちのセリフだよ!」
カメラマン「おーいいねー今日も可愛いよ」
翌日
優「好きです付き合ってください」
可「はい」今回はめんどかったので短縮しました
まあ皆さんも読むのが楽になったでしょう- ラン キング 2014年8月28日
男:牙 刹那 女:守永 華乃
刹「ごめん、待った?」
華「しょうがないよ撮影なんだから」
刹「行こ。」
華「うん」
翌日
刹「あのさ…。華?俺、金澤 実愛(みあ)と付き合ってる」
華「えっ。」
刹「お前と付き合う前からずっと」
華「もうやだ(震えた小さな声で)」
刹「えっ?」
華「もうやだって言ってんのよ。こんなことになるぐらいだったらあんたと付き合うんじゃなかった」
刹「おい華!」
翌日
ピ~ンポ~ン
インターフォン華母「は~い」
刹「えっと、あの刹那です」
インターフォン華母「は~いちょっと待ってて」
華母「華乃~刹那…」
華「うるさいな~!あんな奴知らないからいないって言って!」
華母「ごめんね今居ないの」
刹「あっはいすいません」
華「うっう~~~~~~~~~(涙)」
ザワザワザワザワザワザワザワザワザワ
女子1「ね~知ってる~?なんか華乃浮気されたらしいよ~」
男子1「あぁ知ってる~」
女子2「なんてゆうかむないよね」
男子2「あぁわかる」
実「私に勝てる者わいないのはいないのよ」
女子3・女子4「そうですよね~」
華『来月から大学か~』
刹那の家の前
刹「華!俺も来月から刹乃大学だからよろしく!」
華『無視無視』
刹「おい!お前いつまで俺と話さないつもりだ!確かに俺はひどいことをした!だけどこうして反省して仲直りしようとしていんのにお前が避けたら俺の努力はどうなんだよ!」
華「そんなこと言ったってあんたが真面目に謝らないのが悪いんでしょ!そんな遠回りした謝り方して!もういいこんなことしてる暇ないの帰る」
刹「おい華!」
華「う~(涙)」
大学入学式終了後
華『あっ刹那よし!』
華「せ~つな~私やっぱ刹那が好き!」
刹「おう!」ハッピーエンド
またまたラン キングです
お楽しみしていただけましたか?
まだまだ応援よろしくお願いしま~す- ラン キング 2014年9月2日
前回の続
新しいキャラクター
女:可愛 美愛 読モ刹「お前‐、浮気してんだろー!」
華「何の事?」
刹「とぼけてんじゃねー!」
華「とぼけてないよ」
刹「嘘つけ!」
華「だから知らないって、言ってんじゃん」
華「そんな私が信じられないの?もういいそんなに言うんだったら別れる」
刹「おい!華!」
美「あ~ああんた馬鹿したね。あの子結構モテるんだから彼氏なんてささっとできちゃうよ」
刹「俺だってそんなこと知って………」
美「だから!?だからってそんなすんなり別れていいの?あんたが謝るまで私あんたに近ずかない」
刹「好きにしろ」
美「でもあんたはやく謝らないと、あの子産むわよ」
刹「はっ?何だよ、産むって」
美「あの子、妊娠してんのよ」
刹「はっ?」
刹『産むわよ』
刹「そういえば、前…、華とやったっけな~」
病院
看護師「順調に育ってますよ」
華「良かったです」
翌日
女子1「おはよ~ダ~リン」
男子1「おはよ~」
刹友「おい、お前、華乃ちゃん」
刹「うん…お~い華!…」
華「おはよ~ユー君」
ゆ「おはよ~華乃」
華「行こっか」
ゆ「うん」
刹友「おい、良いのかよ」
刹「もういいよ。あいつはあれで幸せなんだろ」
刹友「おい。」
バタッ
刹「華乃!お前華乃に何した!」
ゆ「何もしてないよただ一緒に歩いてただけだ!」
刹「もう何でもいいから、救急車呼べ!救急車!」
ゆ「うん」
ピーポーピーポーピーポーピーポー
看護師「守永さん!聞こえますか?守永さん!!聞こえたら手を握ってください!!」
刹「おい!華乃!華乃!!!」
刹「もしもし!華乃のお母さん!?今加賀病院です!さっき華乃が倒れて。今すぐ来てください!」
華母「刹那君!華乃は!?」
刹「今オペ室です」
華母「何で華乃がこんなことに~(涙)」
刹「俺こんな事になった理由。心当たりがあります」
華母「何!?」
刹「あいつ…妊娠してんっすよ」
華母「えっ」次回に続く
- ラン キング 2014年9月5日
次回の続
刹「あいつ…妊娠してんっすよ」
華母「えっ」
数時間後
先生「お腹のこと母親をつなぐ胎盤が、半分離れてる状態です」
先生「運が良ければくっつきます」(もちろん嘘です)
看護師「先生!胎盤がくっついています!」
先生「このままの状態が続けば自然出産ができます」
刹「良かった―」
コンコン
刹「華乃~」
華「…」
ピッピッピッピッピッピッピッピッピ
刹「ってまだ起きてるわけないかっ」
刹「よいしょっと」
刹「荷物の整理でもしてやるかっ」
刹「えっと。っ…。『なんだよこいつこんな地味なブラしやがって』これでもほんとに俺の嫁?かって」
パカッ
刹『この指輪いつ渡そう』
華「んっなんか重い」
キョロ
刹「ス~ス~ス~」
華「えっ///////」
華「ちょっ刹 んっん~ん~ん~」
刹「んっん~ふぁ~って、華乃?!華乃!!?先生!先生!」
ピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピッピ
先生「また剥がれかけています。今後はできるだけ衝撃を与えないようにしてください」
刹「はい」
刹「ハイ、起き上がって食べれる?」
華「うん」
華「んっ。」
刹「美味しい?」
華「うん」
刹「これ誰が作ったと思う?」
華「わかんない」
刹「病院の調理室借りて、俺が作ったの」
華「ホント!?スッゴクおいしいよ」
刹「ホント!?」
刹「あとこれ。」
華「んっ?何?」
刹「俺と結婚してください」
華「ハイ」
3か月後
華「ん~~~~~~~っっはぁっん~~~~~~~~~~~はぁはぁ」
看護師「もっと力んでください」
華「ん~~~~~~~~~~~~~~」
んまーまーまーまーんまー
看護師「おめでとうございます!元気な男の子ですよ」
刹「名前どうする?」
刹「俺は…」
華「日向。」
刹「えっ」
華「日向が良い」
刹「いいよ」
4年後
日「ママー僕兄弟がほしい」
華「ん~じゃあママとパパで話してみるから待っててね」
日「いいよ」
夜
華「日向が兄弟ほしいって」
刹「俺はいいけど、華乃はいいの?」
華「ん~(涙)私もいいけどもうあんな怖いことになりたくな~い」
刹「うんわかったもうちょっ…華乃!華乃!」
華「ううん大丈夫ちょっと吐き気が」
刹「どれくらい前から?」
華「7か月…」
刹「服めくって」
華「ん」
刹「お前、病院行け」
華「何で?」
刹「お前妊娠してるかも」
華「ん」―次回へ続く―
- ラン キング 2014年9月11日
―次回の続―
龍「華乃。ずっと、ずっと好きだった」
チュ- ラン キング 2014年9月22日
↑前回の話は話が飛んでるんです↑
華「ん」
病院
刹「どうだった?」
華「…」
刹「妊娠してたの?」
華「うん」
刹「大丈夫絶対安静にしてればいいんだから」
華「取り合えず帰ろ」
刹「あぁ」
家
華「もうこんな時間。日向のお迎えに…」
刹「あぁ~?」
華「はいはい。じゃあすぐ帰って来てご飯食べられるように…」
刹「はぁはぁ~??」
華「は~い大人しくしてま~す」
刹「よろしいじゃぁ俺日向のお迎え行ってくる」
華「うん行ってらっしゃ~い」
幼稚園バス停
先生「は~い日向君お迎えだよ~。あら今日はお父さんがお迎えね- ラン キング 2014年9月25日
前回の続き
先生『は〜い日向君お迎えだよ〜。あら今日はお父さんがお迎えね♥︎』
刹『お帰り』
日『なんで今日はパパがお迎えなの? 』
刹『なんでって…』
日『今日はママがお迎えで、後でお買い物行くって約束してたのに』
刹『今日は特別なの』
日『そうなんだ』
家
刹・日『ただいま〜』
華『…』
刹『華乃〜。華乃〜?華乃!』
華『ス〜ス〜ス〜』
刹『って、寝てたのか。』
日『パパ〜。お腹すいた〜』
刹『は〜い今作るから、待っててね〜』
日『わかった〜』
刹『ポスト見ないと』
ガチャ
刹『同窓会のお知らせ?あぁ〜』
華『あぁ〜おかえり』
刹『同窓会のお知らせだって』
華『出席しちゃダメなんでしょ?』
刹『ダメだけど〜。日向出産後以来会ってないんだから。行って来な』
華ニコ『ありがと!』
刹『でも分かってるよな。』
華・刹『絶対安静!』
華『分かってるって』
刹『よし。でも、一つ条件がある。少しでも具合が悪くなったら、すぐに報告!』
華『分かってるって』
〜次回に続く〜- ラン キング 2014年9月29日
〜前回の続き〜
華『分かってるって』
同窓会当日(お泊まり同窓会)
刹『おい華、日向起きろ。着いたぞ』
華『ん〜後五分〜』
刹『あっそ〜じゃあ、俺、美愛とイチャついちゃおっかなー』
華『ダメ❗️』
刹『じゃあ起きて』
華『日向抱っこして』
刹『ヘーイ』
華『あっ、あれ、美愛じゃない❓』
刹『そだね』
華『一緒にいる人誰だろう』
刹『取り敢えず、いこ』
会場
美『あぁ、華乃』
華『あっ左手❗️』
美『そっ、そんでなんと、妊娠してます❗️』
華『何ヶ月❓❗️』
美『7ヶ月半たけど』
〜次回に続く〜- ラン キング 2015年1月4日
美「7か月半だけど…」
華「けど?」
美「父親があやふやなとこで」
華「で?」
美「父親の疑いある人今日全員連れて来た」
華「えっ誰?!」
美「アレクサンダー、アレックス、〇△※」
華「えっ?ちょい待ってそれって全員」
美・華「超豪華俳優」
華「だよね?」
美「ですが?」
華「ふぇ~」
美「えっどうしたの?」
華「私。ダメだなぁって」
―次回に続く」-- ラン キング 2015年1月7日
―前回の続ー(超豪華俳優などの名前は思い付きです)
華「私。ダメだなぁって」
美「そういえば華乃も妊娠7か月半だったよね」
華「うん」
美「まぁ。華乃はたかが刹那だもんね(笑)」
刹「なっ!」
美「なんかね父親の疑いがある人の中で華乃と知りあいっていう人が居てね、会ってみてくんないかなぁ?」
華「え?別に良いけど。」
美「そう」
美「今呼ぶから」
美「龍牙っていうんだけど」
華「っ……!」
美「龍牙~華乃だよ~」
龍「えっ?!マジ?!」
龍「華乃!覚えてる?!」
華「ヤダ!覚えてない」
龍「ほら俺!中2の時の鬼牙龍牙」
中2
華友「ねぇ華乃~あの人気アイドルの龍牙に告られたってホント?!」
華「うん」
華友「返事はどうするの?」
華「どうって」
華「別に良いと思うけど」
龍「なぁ華乃どこ行きたい?」
華「どこでもいいよ」
1週間後
龍「お前以外に彼女がいる…その…ゴメン(逃走)」華「好き勝手振り回したのは誰よ!バカ!」
刹「華!」
たったったったったったったったったった
華「うっ~ふぇ~(泣)」
カランカラン(刹那のピンの音)
華「?っ(泣)」刹「うっわ~やった~華からのプレゼント!ありがと!一生大事にする!」
刹「にしてもよく俺かピン集めてんの知ってたね」
華「だってよくピン付けてんじゃん」
刹「そっか!」華「!」ソッ(ピンに手を伸ばした)
刹「見つけたっ」ハァハァハァハァハァハァハァハァ」
華「走って…来て…くれた…?」
刹「へへ」ニコ!
華「刹那~~~~~(泣)」
刹「よしよし」
ー次回に続くー- ラン キング 2015年1月10日
―前回の続ー
刹「よしよし」
美「刹那!華乃!」
刹・華「フフッ」
美「?刹那あんたそんなピン付けてた?」
刹「付けた。さっき」
美「へ~」
刹「華?もう本当に具合平気?」
華「うんまぁとりあえず」
刹「じゃぁあっち行こ」(龍牙を睨んでから行った)
華「ほら美愛も!」
美「うん!」(龍牙を睨んでから行った)
龍「っ………」(華乃を見た)
龍「絶対取り戻してやる」
3分後
華「ちょっと私トイレ」
刹「おっうん」
龍「華乃!」
華「っ!!!!」
龍「ちょっと話したいことあんだけど」
華「ぃやぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!」
刹「なっどうした?」
美「華乃の声!」
刹「こっちだ」
刹「華っ!」
華「ふぇっぅ」
刹「もう大丈夫」
刹「今日はもう帰ろ」
刹「美愛俺らもう帰る」
美「うん分かった伝えとく」
―次回に続くー- ラン キング 2015年8月7日
最近
更新が出来てない件について
申し訳ございません
ま、自分の作品を楽しみにしてる
なんて人居ないと思いますから
別に良いんですけど- 如月桜 2015年8月8日
楽しいっ
↓でお話つくりますっよかったら読んでください!
- ゲーム大好き名無しさん 2015年8月8日
女の子 明日香 男の子 錬
明「先輩っ、明日の件どうするんですか!?」
錬「嫌、ちょっとな・・・」
明「みんな、頑張ってたんですよ!?」
錬「すまない・・・」
明「はぁ・・・で、どうするんですか?」
錬「・・・」
明「・・・」続く
- はるひ 2016年6月18日
けんかですかー
- 漫画家志望の女の子 2018年3月18日
男の子、宮浦崇人、女の子、岡井瑞希。崇人「瑞希、俺、彼女できた」瑞希「…誰?」崇人「同じクラスの高原結生ちゃん」瑞希「…っ!!」(ベシャッ)崇人「うわっ!これ卵!?・・・何すんだよ瑞希!!」瑞希「もう知らない!!!」(ダッ)崇人「瑞希!おい!おいったら!!」ここからどうなるのでしょうか?後は、ご想像にお任せします。
- 漫画家志望の女の子 2018年3月21日
男の子、佐々木明日斗、女の子、佐々木杏、2人とも補習の常連。放課後・・・。明日斗「はー…。補習のついでに雑用とかうんざりするわー」杏「ホント。今日塾だっていうのに…。もう遅刻確定だよ」明日斗「ははっ、ドンマーイ」杏「いいよねー明日斗は。私より成績いいから」明日斗「まぁお前、成績学年ビリだもんなww(笑)」杏「…もっ、もーーー!」(ガッ)明日斗、杏「えっ」(バサバサーッ)明日斗「…お前なぁ…」杏「ごごごご、ごめーん!」(ガラッ)先生「おーい佐々木達…お前らまだ終わってないのか!?」杏「すす…っ、すみません!!」結局2人は先生の説教を食らい、そして杏は塾をサボり、お母さんに怒られたのでした。めでたし、めでたし。(?)